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太らない食べ方とおすすめサプリ

私たちの体をつくるのは、日々の食生活。
代謝を上げる食べ方や食材のポイントを知りしっかり食べれば燃える体も夢じゃない!

Q1 リセット系サプリの選び方が知りたい
A タイプ別に成分を選べば失敗なし「脂肪太りにはキトサンやL-カルニチン、
αリポ酸など、糖太りには白インゲン豆やクワの葉、水太りならメリロートなど、成分で選ぶのがポイント。
ただし、あくまでダイエットのサポートなので頼りすぎないように注意しましょう」(
林先生、以下H)<おすすめアイテム>コエンザイムQ10 α-リポ酸 L-カルニチン 60粒 ¥2400/小林製薬 
白インゲン豆やαリポ酸を配合。
なかったコトに!約40回分 ¥1400/グラフィコ 
足のむくみ軽減にも効果的。
メリロートキュットレスト 約30日分 ¥1900/ファンケルヘルスサイエンス

Q2 冬太り予防のために控えめにすべき食材は?
A あえて控えるなら乳製品「牛乳やチーズ、生クリームやヨーグルトなどの乳製品は、摂りすぎると乳脂肪が体脂肪に変わりやすいうえ、女性ホルモンにも影響するので控えめに」(伊達さん、以下D)

Q3 別腹って本当にあるの?
A 好きなものを見ると胃の中にスペースが!ウーマンウェルネス研究会によれば、満腹状態でも好きなものを見ると、食欲を増す「オレキシン」が分泌され、消化を促進して胃の中にスペースができるのだそう。
Q4 後悔しない焼肉の食べ方の極意は?
A 野菜(酵素)→赤身の順に「サラダやキムチで消化を助ける酵素を摂り、ヒレやハラミなどの赤身をオーダー。
タンやホルモンなど脂の多いものは最後に少し食べるよう工夫を」
Q5 秋冬のおすすめ“やせ飯”は?
A 鍋もの・蒸しもの・汁もの「肉または魚のたんぱく質、食物繊維の多い根菜、
ミネラルの多い貝類を鍋や蒸し料理、汁もので摂ると、栄養と水分が補給できて体も温まりますよ」
Q6 水井真理子さんの食べルール教えて!
A 週1~2回は鍋で野菜をお腹八分目まで「冬は週に1~2回お鍋で野菜やきのこ類を摂っています。
水に戻すとふくらんでお肉のように使える大豆の加工品もおすすめ。
食欲増加と脂肪蓄積をコントロールするため、血糖値の上昇をゆるやかにする『クラージュ440』も愛用中。

外食が続くときは『ヘルシア緑茶』を飲んでいます」<おすすめアイテム>「糖化」に着目し、
80種類から厳選した4種のハーブエキスをバランスよく配合。

クラージュ440(ボトル) 90カプセル ¥8900/美肌茶房マルシェ 
脂肪代謝の力を高め、体脂肪を減らすのを助ける。
ヘルシア緑茶 350ml ¥180/花王
Q7 お餅ってカロリー高いですよね……
A お餅を悪者にするのはNG!「脂肪分ゼロで即エネルギーになるお餅は、世界に誇るエネルギー源! 
1個118kcalなので、じつはご飯や食パン、コーンフレークよりもカロリーは少ないんですよ」
Q8 冷えたご飯で痩せるって本当?
A 代謝を上げる意味では微妙……「糖質の吸収を抑えることはできますが、消化が悪く胃に負担がかかります。
そのまま食べれば体を冷やし、代謝を低下させるのでダイエットに効果的とはいえません」
Q9 お鍋にダイエット効果はあるの?
A もちろんあります!「栄養素がたっぷり摂れて体もポカポカに。
翌日体重が増えてもそれは水分の重さ。
ダイエットの成果は翌日に出るものではないので、数値に一喜一憂すると失敗します!

※ご紹介する施術には、効果と感じ方に個人差があることをご了承ください。
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乳児のアトピー性皮膚炎が保湿剤で発症率3割減少した。

国立成育医療研究センターのチームの研究によると、
乳児に保湿剤を毎日、約8カ月間塗ることでアトピー性皮膚炎の
発症率を3割減の結果が出た模様。

保湿剤にアトピー性皮膚炎の予防効果があることを示した。
 
 
研究は2010年から約3年間、両親や兄弟にアトピー性皮膚炎の患者や経験者がいる乳児118人を、
(1)1日1回以上、入浴後などに保湿剤を全身に塗るグループ
(2)特別なスキンケアをしないグループ--に分類。

生後1週間から約8カ月間継続し、専門医が発症の有無を診断したそうです。
 
保湿剤を塗ったグループの発症率は特別なスキンケアをしなかった場合に比べ、
32%減ることが分かった。
乾燥などで皮膚の機能が低下するのを防いだためと考えられるそうです。


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